中国政府が目論む活仏転生事前申請制の件

去る3日、新華社通信が報じたところによると、中国政府はこのほど、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、政府の許可なしの転生は認めないことを決定。http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2263352/2001212これを受け、上海の某地下倶楽部では、伝説の超セクシー活仏「パンティ・ラマ」転生コンテストの開催を発表したが、「マラの間違いではないか」との抗議が殺到し、事態は乱交を極めている。主催者側の発表によると、コンテストには日本をはじめ諸外国からのエントリも可能であり、我らが首相はハメ撮りも辞さない構え。また、先の参院選における民主党マニフェストに党首の転生が盛り込まれていた件について、同党広報は、当面中国政府と協調しながら、広く転生認可ビジネスの可能性を探っていく方針を明らかにした。