シジル・マギックによる安藤美姫選手応援サイトは、もともと期間限定。競技終了後は置いていても意味がない。任務終了予定通りの閉鎖だ。 当blogの「カテゴリー」から「Magick with Miki」が消えたのも、同じ理由から。もともと安藤美姫応援blogやなかったし…

梅田のサウナで観ていた訳ですが*1、いやー情けない話ですが煙草を持つ手が震えたよ。娘のピアノの試験の日と同じ状態で。こんなメンタル弱い奴が“魔術”とか言っててええんか？ とか少しだけ思う訳ですが、ともかくそういうことです。 てことで、＜２００６…

さて、まずは貴方のイメージ中で会心の四回転を！ http://ifuck21.at.infoseek.co.jp/MWM.html

安藤美姫は日本勢トップの14番目。 http://torino2006.nikkansports.com/figure/f-ol-tp3-060219-0070.html それはそうと、またまた（美姫ちゃんが8才の時交通事故で亡くなった）お父さんにどんな誓いを立てましたか？とかしょーもないこと聞いて泣かした記…

話に聞くだけで実際に見てないからこの機会に、と思う。ガラスカーテンウォールのビルが建っている街の本屋でこういうのを当たり前に買う、みたいな生活をする権利。取り敢えず今のところは保証されているみたいだ。アシュラ (上) (幻冬舎文庫 (し-20-2))作…

トリノ五輪、22日は女子フィギュアスケートのSP*1てことで、本人もファンも臨戦モードに入りつつある今日この頃。 http://blog.livedoor.jp/haru1106/archives/50182051.html http://plaza.rakuten.co.jp/akiyamaharuka/diary/200602160001/ http://ameblo.j…

『徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録』第一章に出てきた興味深い話。に関するエントリ。あるテーマに即して山本理顕氏（建築家）のナビゲートとのもとに行われた社会学者と建築家の対談が4つ…

おいおい、まだ待ち時間。

『アンアン』が付録に恋愛成就のお守りを付けていた。『ナンバー』あたりにシジルが掲載される日も近いと思われる。タイガースショップには今のところシジルは置いてないみたいだ。

ガールズバーよく行かれるんですか？ 一瞬何のことかと思ったが、そう言えばほっこりしつつアルコール飲料やフード類を摂取しに自分が時折立ち寄る某店舗、そうカテゴライズできなくもない。ははーんそのことね。けど、昨年ぐらいからよく目とか耳にする＜ガ…

資料の山に埋もれ途方に暮れつつ。 いちおー空き時間？ 『徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録』パラパラめくる。第一章に本題と関係ないとこで興味深い話（まあ私が知らんかっただけなんやけど…

森達也氏が自らの信念と生活をかけて撮ったオウム真理教のドキュメンタリー２本。*1。やっと観れることになっているので*2迷わず観るつもり。勝手に黙って観とけや？ いんや、魔術がどーのとか言ってる人含む無かったことにしたい人や、自分（たち）だけはつ…

http://ifuck21.at.infoseek.co.jp/sigil.html 安藤美姫ちゃん“金メダル祈願”のシジル、ずらり揃って臨戦態勢です。 明日は聖バレンタインデー。ロッテのチョコでも食べながらお好きなやつをお選びください。

みんなブログブログ言ってるし自分も何となくとりあえずはてなダイアリー。とスタートしてみた訳ですが。何となくやってしまう人たちの雪崩は確かに起こっていたかも知れない。でも、当時ブログブログって騒いでいたのは主に企業の広報宣伝関係の人、たぶん…

『徹底討論 私たちが住みたい都市 身体・プライバシー・住宅・国家 工学院大学連続シンポジウム全記録』 気が向いたらそのうち感想か何か。

http://ifuck21.at.infoseek.co.jp/sigil.html ミラノサローネに先駆けて、いよいよトリノ五輪がはじまりました。女子フィギュアのショートプログラムはえーと２２日でしたっけ？ そろそろタイミング的にもいい感じになりつつあります。はりきってご利用くだ…

だからもう少し香りには慎重になることだ。自分もかつて、清潔感を演出しようとデート前に石けん系の香水を使ったところ、フーゾク行って来たでしょてんでケンカになったことがある。 ええんちゃいます？ それはそれで。 ブルガリ ブルー・プールオム。 スリ…

http://ifuck21.at.infoseek.co.jp/MWM.html 安藤美姫“金メダル祈願”おまじないセット。完全無料・著作権なし・効果あり。使用許可も何も一切不要です。ご自由にご利用ください。

を久々に味わう。これが“降りる自由”か？ とは言うものの、連絡とる必要が生じたとき、公衆電話を探す手間は確かに鬱陶しかったな。

北京へ？ 何で俺が？ あきませんて忙しいねんから。建ちかけのCCTV以外に特に興味ないし。ところで、北京でも上海蟹は食べられますかとか。まあいいけど。何を思ったか同居人がジャーニーなんぞ流しくさっていて、作者に対して何だか失礼＆不謹慎な感じでは…