2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ぜんぜん更新してないほーむぺーじのリンク頁に、タロット、西洋占星術関連サイトを追加。で、こっち覗いてみたら あれ? カウンターが「1」に戻っとら。アストラル建築試論番外編みたいなこと、HeathenEarthに書いたり、こっちとの<関係性>がイマイチ不…

おねーさんが脱いだ!

どないしたん? 首廻り以外えらい薄着なってるやん今日はまた。

魔法の瞬間〜アストラル建築断章:ちょい補足引用等 昨日の引用の続き。どうせならこのへんも紹介させていただかんと失礼かも。 ----プライバシーやコミュニティという抽象化された概念なり理念が先にあってそれが空間化されるのではなく、もともとプライバ…

アストラル建築断章:ハイパー・モダニズム リアル建築におけるモダニズムとは、構造と様式の再統合である。とまあ素人の断定的私見を以前述べた。 で、それに対し、アストラル建築におけるハイパー・モダニズムとは、サーフェイスとコンテンツの統合である…

いきなり何の断りもなく。

断る必要なんか最初からないねんけどな。

建築以前

キカイもんはサッパリの私だが、「りある」の世界と「ねっと」の世界と「あすとらる」の世界を3つパラレルで考えることは今の時代に「魔術」をしっかり機能させていく上でもそれなりに意味のあることかと。否、ぶっちゃけそのへんにしかとっかかりは無い訳で…

無料blogサービスはいろいろあるけど、何でその中でも「はてなダイアリー」なのか? 「はてなダイアリー日記」というネーミングが週間ウィークリイマガジンで素敵だからとかいろいろあるとは思いますが、Hocuspocusさんの「http://d.hatena.ne.jp/Hocuspocus…

法について。と言っても、魔術的なそれではなく、現世の法律の話。 インテリア・デザイナー森田恭通氏の講演を拝聴させていただき、てかデザインした本人のコメント付きでいろんな写真を見ることができて面白かったです。・・・ありゃりゃ、終わってもたやん…

何がDeliriousかって、それ私の日常かも。 妙な姿勢で寝たもんやからからだじゅうがゴキゴキゆうとる。なんちゃってヨーガ(過激なことはよーしませんけど)で調整するか。アストラル建築試論も、またそのうち。 えーとそれから、あなたのお馴染みアストラル…

謎の師走感 やっぱり錯覚じゃないような。 まあ昨日(一昨日か)は日曜+寒すぎたせいもありますが。 そんなこんなでアストラルなテムプルのマテリアルとして、個人的にはテラコッタとポリカーボネイトがきてます。

2004 錯乱の師走

思いっきり師走の空気。何で? ああ、写真は先週の。 昨年の今頃はどうだったか覚えてないけど、明らかに早過ぎると思う。 車や人々の歩く速度、1箇所あたりの滞留時間等、客観的なデータがある訳ではない。 でもリアルな体感として、明らかに梅田には「師…

できればアイリッシュでどうぞ。それと、そやね、眩しいのも意外と好きかも知れない。テンプルの畳を替えました。道場て感じもするな。 イグサの匂いでスピリチュアルなおもてなしを挙行。そんなこんなで関西アーバン銀行カントリー支店。

ようやくP氏の詩集 を手にする。Vermilion Sandsのライブで使われたもの。 趣Hunting Lodgeにて。ええやろ。 でも帰りの電車が欝やったね。「痴漢は犯罪です」て。今の時代に良くできたコピーとは思うけど。そこがイヤです。犯罪やからアカンてね。倫理の探…

今日もマキシマムな一日でした。 ミニマルに、スタイリッシュに、リデザインしたいもんやね。

眠いね。まいった。ボージョレヌーボー解禁に先立って街(の一部)はもうクリスマス。ところでなんやさっきからその中途半端な懐メロは。世良正則? まさかとは思うがサンタのバラードとか言うんちゃうやろねじぶん、頼むでほんま。そんなこんなで久々にチョ…

継続は力てのとは関係ないですが。終電もなくなったことやしBlogタイムといきましょう。 そんなこんなでアストラル・デッドスペースとか大義名分とか諸般の事情をこんなふうにバカっぽくクールなブルーに塗ってやりたいよ。アストラル建築試論(笑)て要する…

優雅に時空を越境しまくる超ヘルメティック・リアル建築。知る人ぞ知る堂島薬師堂だ。そう、薬師堂なんですよこれ。あらまオバンギャルドなんちゅこと言うてたらバチ当たりまっせほんま。 自称アストラル・アーキテクトな私もうかうかしてはいられない。

あのオすいません、毛皮モンは流石にもうちょい待ちましょうよ。広告だから待てない? そりゃまあ事情はお察ししますけどね。・・・オイそこのカレ、キミの愛で脱がしたってくれ。特に意識した訳ではないけど、何でか最近夜の白色系人工光の写真を多くUPして…

構造と様式 そんなモンはリアル建築においてすらモダン以前から関係なくなっていた。 てかね、建築におけるモダニズムとは、ある意味で構造と様式を再統合しようという試みだった。 で、遊園地を遙かにしのぐ自由度を持つアストラル建築の場合、そんなんはも…

眩しさのないフラットな明るさ大好きなんですが。 いっそ日野ひでし作品のでっかいフィギュア置いちゃうとか。

グレア(眩しさ)の抑制と照度の確保は、人工照明の技術的な課題としてエンエンあった訳ですが、 今や相当なところまで来てます。 最近のビルの眩しくない明るさとか、C.S.的には好きです。建築ネタ、書いててあまりに訳わからなくなったので今日はお休み。 …

「魔術 Blog」でぐぐったら http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/04/post_9.html 新しいネタではないが風味的には香ばし。

アストラル建築試論(5)ユニフォーム・ライティング 「がちがちの石材を積み上げることから始まったメイソニックな(筆者脚色)西洋建築と、線材を組み合わせて建てる日本建築では、もともとの発想がぜんぜん違う」 設計屋をしている友人の言葉。<もとも…

椎茸の網焼きに深まる秋を感じた昨夜

そんなこんなで続き。

アストラル建築試論(4)アストラル・デッドスペース およそアストラルとは縁遠いノリになりつつあるけど、ま、行きがかり上。 関係性の整理/認識、つまり観察の対象になるのは、もちろん人間の(心理・霊性を含む)活動ばかりではない。なぜかどこかで騙さ…

まとめる前に飛んでみようじゃないか

しまった。日付変わってないからちと妙な具合。まええか。