2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

部屋を片付けてデレク・ベイリーでも聴いてみるとか

今なら、まるでバロウズが読みやすいのとパラレルでベイリーが聴きやすいんじゃないか。部屋を片付けて…は、単にこの時期的お約束のマクラとかじゃなく、ハイパーフラット空間の意味。 そんなこんなでもー少し。

まず興味をひくのは、やっぱり願望魔術なんや

フラターC.S.修行生活という 畳みそびれて継続してるよなサイトがあって。平均して年に2回くらいメールが来るのだが、半分は「ごめん。メアド紛失しました」で、あとの半分が何となく魔術関連。それがここへ来て安藤美姫ちゃん*1のおかげとゆーか、一気に通…

来年の目標その1:安藤美姫を応援する

香り高く糞味噌がブレンドされ続ける現アイオンの日本にて、私は魔術的な意味において表題の目標を思いついた。 考えてみれば、オリンピックって罪のないまじない系魔術を思いっきり実験できるチャンスでもある訳で。同じシジル*1を刻んだリマインダーバンド…

スロッビング・グリッスルが

ベルリンで紅白歌合戦みたいなことするらしい。 http://www.throbbing-gristle.com/

今年の漢字って「愛」やったんか

「露」でいい気もするが愛は法なりと言うぐらいだからそれも良し。いろいろバレて同情の余地なく悪いやっちゃなあてな人もいるが、それぞれの立場におけるややこしいイベントに立ち会ってしまって関わってしまってどうしましょう感が切なくもある。舞台裏が…

何となく書きそびれていたシリコン製リストバンドのこと

“本来の意味”とかそーゆーのは、まあテキトーでいいや。と、常日頃ゆるく生きている。このゆるさが日本的スローライフなんだよ。きっと。クリスマスにしても何にしても、あんまり厳密なこと言っていらんストレス抱え込むのは、この国で暮らしていく上で得策…

継続は力なり

とか偉そうに言おうとは思わないけど、「なかったことにしたい」ことをなかったことにするだけのために来年の目標とか立てても仕方ない気がする。××ができなかったとか続かなかったとか、どうせ来年のこの時期も同じこと言うてそうな人の宣言を聞くのもまあ…

イメージとデザインと実現可能性

ふーん、少産多死社会ねえ。そんな中いよいよクリスマクリス近づきトリス。明日のせっくすのことでそわそわしている青少年も、よかったらち○ぽ洗いながら聞いてほしい。 予定のない魔術野郎はコレ→http://www.excite.co.jp/News/video_news/g051254.htmlでも…

クリスマス・パスワーキング

マジでパスワーキングのシナリオ期待された方ごめんなさい。 いないとは思うけどね。 さて、もうすぐメリークリ○○ス! 今日は、クリスマスソングの歌詞(訳詞)をトリガーとして日本の子供たちの内面に醸成されるイメージの世界を探訪してみたい。てか私の場…

←何でやねん!という声もあるでしょうが。

18歳ニュー美姫が4回転 エキシビジョン http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20051219k0000m050054000c.htmlHappy Birthday!

続・センズリヨーカン(英会話やってんのかて?)

で何と言うか、続き。異文化間コミュニケーションみたいな。旧友にちょこっと会う機会があって喋っていると、最近英会話などやっているのかと。? 何でそんなこと言い出すのかと聞けば、だって君サ行の発音が強くなっているじゃあないかとのこと。そんなもん…

西洋千成瓢箪

異なる文化の出会いが生むものは? ヘレニズム何たらとか、戦争とか、良くも悪くも、時として劇的な成果を生んでいることは動かない事実。それらはしかし、もっと些細な、そして圧倒的な量のお笑いを生んでいるという現実を見逃してはならない。と思う。異文…

グラウンド・ゼロ? 

外出時にコンドーム装着して鳥インフルエンザ対策のつもりでいられる人は幸せだと思う。おらんかも知らんけど。「××は良くない」式の単純に効力のない無駄口はスキップの上シンプルモダンにLOHASしたい心境のこの頃。テロへと向かうインテリ老人たちの愚行を…

ウィンタースポーツ

は見るだけなので、スノボの質問に知らんと答えたら奥ゆかしいと勘違いされ苦笑。見るだけではあるが、帰りの電車の中で、何?『安藤美姫肉離れ』の見出し。若干ブルーな気分で帰宅したが、 http://www.miki-ando.jp/board/board.html?code=mikiando_board3&…

“オタクの観光資源化”をめぐって〜アキバvsポンバシ比較は、きっとあんまり意味ないよ〜

『さらに観光地化したアキバ。「最近の秋葉は居心地が悪い」とも』 http://www.akibablog.net/archives/2005/11/post_161.html 他人様のblogをネタにするにあたって、本当はちゃんとトラックバックを送っておきたいのだが、『お詫び:トラックバックスパムへ…