この年の瀬にオタクの研究をしている。否、そやなしに仕事さぼってオタク系blog覗いてニヤニヤしている。面白いので教えてもらったのまんま貼りつけます。

まずは、ストレンジなストーキング被害を受けつつも頑なに童貞を守り抜く隊長のオトコギが感動を呼ぶコレ→http://kiri.jblog.org/archives/001290.html
http://kiri.jblog.org/archives/001291.html http://kiri.jblog.org/archives/001292.html http://kiri.jblog.org/archives/001293.html

「彼女が欲しい」という愛の局地戦と、「モテ期待」という 現代の市場システムに洗脳された(※C.S.勝手解説)無謀な標準化戦略を明確に区別して見せた オタク的NOW HERE感覚冴え渡るコレ→http://d.hatena.ne.jp/kanose/20041224#otamote

しかし何でございますなあ。オタクと言えば私の場合、どうしても、ある独特の臭気の記憶と強烈に結びついてしまう。コミケへ向かうとおぼしき集団と同じ車輌に乗り合わせた折りの、あの臭気だ。ブルース・リーのマウスパッドを探しに日本橋方面へ出かけたところタイミング悪く何かのゲームの発売日だか何かで、いや違う、イベントで何とかいう性優じゃなくて声優が来るとかで、地下鉄の中が同じくすえまくっていた時は、気持ちの準備ができていなかっただけに尚のことダメージが大きかった。
上記の方々とは何の関係もないことだろうけど。

そんなこんなで、あの時のニオイのモトとなった連中にだけは、やはり言いたい。

「ど−でもえーからお前ら風呂入れ!」