今日の日本においてBlogとは?
ダイジョーブ、難しいことは言わない。言えないともゆいますが。
清里ペンション派の何たらからの連想もあるけど、はてなダイアリーをはじめあちこちのBlogを覗いてみての感想は、その昔、清里とかのペンションに置いてあったノートのネット版ちゃうの? というもの。もちろん全部が全部そうだとゆー意味ではない、けど、主流はだいたいそんな感じに思える。とりあえずは第三者に読まれることを意識 しつつ、限りなく独り言に近い書きもの。どーした、寂しいのかお前ら?
紙や電波方面のメディアが体制にギューッツと押さえられている政治的に厳しい国(実は日本も変わらなかったり)のBlogとは、根本的にちょと違うあるわね。

あと、「関係性」とか「コミュニケーション」とか言うけど、結局C.S.さん関西人なんですよね。てなあ、何やねんそれ。関西人=あけすけ。てか? アホやねえ。とりあえずお前らオタクにとやかく言われる筋合いはないぞ。
風除室とか気密室みたいな空間を想像されたい。片方に対して開かれている時には、もう片方に対して閉じている。そうでなければ使いものにならない空間というものがある。それぐらいは私だって分かっている。むしろ、ON/OFFのタイミングが分からないのはキミらオタクの方ではないのか?
別にオタク向けBlogをやってるつもりはないけど。

そんなこんなで今日は早寝。