RitzBarのスタッフに大学の後輩がいることが判明。社会学部に在籍し、学生街の変遷を研究しているとのこと。なんやそーゆーことなら20世紀の生き証人として協力してあげるよ。てな話をするのに相手の胸とか唇のあたりを見る必要もないだろうに。
地下鉄堺筋線で萌えるゴミの集団と同じ車輌に乗り合わせてしまい不愉快。じゃなくて単純に不快。期せずして、京都会議でも議題に上らなかった環境問題について考えさせられるはめに。百貨店のコスメ・フロアで、メイドさんの恰好した販売員が旦那様とか言いながらブルガリ・プール・オム(ラストに石鹸の匂いがするんよね)を薦める等のキャンペーンを展開するとか、あってもいいんではないだろうか。魔術の話はそのあとでいい。