だからどう関係ないんだ?(魔術は死にました)

どうって、関係ない状態をこれこれこのように・・・とか説明するのは難しいなあ。でも行きがかり上続き。つまり日本では、MAGICKの死骸を西洋魔術*1と言っているようです。同じ事ばかっり言ってる人の話なんて、それ以上聞いても時間の無駄です。西洋魔術とか言ってる人はユニバーサルデザインの意義をどれだけわかっているのか疑問です。考えたことすらないのかも知れません。少なくともユニバーサルデザインへの意志は持ち合わせていないでしょう。だから東洋に居ながら何で西洋魔術なんだ?とゆー突っ込みに対して明確に答えることができません。私はそーゆー人たちと一緒にされたくないのでそーゆー言葉を使いません。第一、誰かのロジックをこね回してロジックからロジックを再生産しても悲しいだけじゃないですか。オレにはクリエイティブ能力とゆーものが微塵もない。と宣言しているようなもので。どーせロクなもんじゃないことは目に見えています。興味ありません。またはそれだったらもっとほかに面白いやり方がいろいろあります。だから魔術なんてどーだっていいです。 そんなこんなで魔術は死んだ。さっさとおしまいにしましょう。
以上。

*1:困ったことに、イタイ人たちの安易な逃避ゾーン、またはある種の変態さんの趣味としてそこそこ定着しているという噂もある。イタイ人と変態さんのカップルを想像されたい。どーだコワイだろう。そこがオカルトなんだよ。夏ですしね。高級感が重宝がられるようだが、自ら“高等魔術”とか言ってしまえるセンスはとても愉快。但し、倫理を説かれたりすると結構不愉快。盲目的に何かにすがるよりほか能の無い人間に倫理を語る資格など金輪際あり得ない筈だ。とりあえず朝は来た。みんないいかげん起きてはどうか