こっち方面における23(敬称略)

『法の書』100周年にあたる2004年、久々に話題となった第130回芥川賞の受賞作は、綿矢りさ蹴りたい背中』、金原ひとみ蛇にピアス』の2作品。何で今更そんな話を? まあまあ。…当時の作者の年齢は、綿矢りさ19歳、金原ひとみ20歳となっていた。
てことは、詳細知らないけど単純計算で

金原ひとみ:今年23歳
綿矢りさ : 来年23歳

ということです。そこいらへんの感じ。取敢えずご報告までに。