ポリカーボネートの壁に囲まれたアストラル・リチュアルホールに流れる黒百合姉妹。さあ、いよいよボレスキンコーナーよりラ・ホオル・クィトの入場です!

・・・バカはほどほどにしとくけどな。何でポリカーボネート? ポリカーボネートが好きなんやで済む話ではあるが、ちいとばかり宴会的サービスのニュアンスを付加するなら「スターゲイトの在処が分かりやすいように」といったところ。パソの画面に表示された妖怪の絵を眺めている図、なんかも極めてソレ的。ソレ的、つまり、<ハイパーフラット空間に立体的な霊性のほとばしり>=まっとうなリアリティを伴うカタチでの霊性復権(乃至は新規ゲット)は、身体性とセットでなければ考えにくいからだ。だから、からだからだ! 

ラージャ・ヨーガ(乃至はLiber MMM)の今日的重要性も、この文脈で、理解できる人には理解できるだろう。突然マニアックふうの話で恐縮のフリだがいちおー魔術系blogしかも私の日記。だから思いつくままに書いてOK。ンな小さいこと気にすな。