それがどーした? 
あー黒百合姉妹で一瞬フラッシュバック。
(フラッシュバックというからには、一つのシーンに固定されとったら全然ダメな訳ですが、私はなんとかダイジョブみたいでホッ。まあ、そーゆーだらしない人は10時間ぐらいストイックに動かない修行でも) 

砂場/ヒマワリ/線を引くように伸びる音/水の中では物体はゆっくり動く/壁面を塗るように広がる音/浮かんでいるカラダ/ゆっくり動く/汚れた窓ガラスを拭くように宙をキレイに(来たときよりも美しく)・・・・・なーんでえぃ! これハイパーフラット体験やんか。しかも アストラル建築の営みそのもの。 表層=深層やし。

メリハリあるところには境界があり、境界あるところには関係性があり、必然的に主客がある。すべての窓は覗き穴であると同時にショーウインドーだから、例えばそんなありふれたものを軸としてポジションチェンジは絶え間なく繰り返されている。そんな感じだろうか?

剥き出しの霊性そのものを晴れて奪還できる日は、もうスグそこ。そうなれば「魔術」なんかいつなくなってくれてもOKだ。


※よそのはてなダイアリーにコメント書き込めなかったからって私に愚痴られても、、そればかりはちょっとどーしよーもないです。ご勘弁&ご自愛くださいすいません。